
2025.12.26
文化日常(暮らし)
寒中見舞いはいつからいつまでに出す?出す目的や意味も

一年の締めくくりや新年を迎える冬の季節は、お世話になった人や親しい人へ挨拶をする時期でもあります。
お歳暮やお年賀などの贈り物はよく知られていますが、寒中見舞いについては、どのような目的でいつ送ればよいのか知らない方も多いかもしれません。
この記事では、寒中見舞いの意味や目的、適切な時期についてわかりやすく解説します。
目次
寒中見舞いとは

寒中見舞いとは、松の内明け(関東では1月8日頃、関西では1月16日頃)以降に、相手の健康や無事を気遣って送る挨拶状のことです。
暑中見舞いと同じように季節の挨拶としての役割があり、冬の便りとして相手の体調を気にかけながら、自分の近況を伝えるために送られてきました。
現在では、年賀状を出しそびれた場合や、喪中のときの挨拶代わりとして送ることも多くなっています。
また、お歳暮の時期を過ぎた場合に、寒中見舞いとして贈り物を贈る場合もあります。
寒中見舞いの習慣は諸説ありますが、明治時代末期から広まり、とくに雪深く寒さの厳しい地域で盛んに行われていたとされます。
相手を思いやる気持ちを伝える、冬ならではの大切な習慣です。
寒中見舞いを出す目的と意味

寒中見舞いは、もともとお互いの健康や無事を確認し合うための便りでしたが、現在では送る目的や意味も多様化しています。
ここでは「季節の挨拶」「喪中時の代替挨拶」「年賀状の返礼や出し忘れへの対応」の3つのケースに分けて、それぞれの目的や意味をわかりやすく解説します。
1.季節の挨拶として出す
寒中見舞いの本来の目的は、一年で最も寒さが厳しい時期に、相手の健康や安否を気遣う季節の挨拶です。
寒中見舞いを送ることで、日頃なかなか会えない人とのつながりを保ち、お互いの近況を報告し合う良い機会となります。
相手の近況を伺うだけでなく、自分の近況を伝える手段としても利用できます。
たとえば「寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
おかげさまで私たち家族は風邪もひかず元気に過ごしています」といった文章で、思いやりの気持ちや近況を伝えるとよいでしょう。
2.喪中時の代替挨拶として出す
喪中の場合、一般的には新年の挨拶を控えます。
しかし、喪中の連絡をし忘れて年賀状が届くこともあるでしょう。
そのような場合には、年賀状のお礼や挨拶として寒中見舞いを送るのが適しています。
寒中見舞いでは「おめでとう」という言葉を使わないため、年賀状に代わる挨拶状として送ることができます。
<自分が喪中の場合>
自分や親族が喪中の際、喪中はがきの手配が漏れたり間に合わなかったりした場合、普段やり取りしている相手から年賀状が届くケースもあります。
この場合、寒中見舞いで喪中であることを伝えるとよいでしょう。
<相手が喪中の場合>
喪中はがきをいただいた方へは、年頭のご挨拶に代えて寒中見舞いを送るとよいでしょう。
相手が喪中と知らずに年賀状を送ってしまった場合でも失礼にはなりませんが、手違いや確認漏れで年賀状を出してしまった場合は、寒中見舞いや手紙でお詫びと哀悼の意を伝えると丁寧です。
3.年賀状の返礼や出し忘れたときの対応として出す
寒中見舞いは、年賀状の返礼や出し忘れた場合の対応としても活用できます。
たとえば、年賀状を受け取ったもののこちらから出しそびれてしまうケースもあるでしょう。
この場合、期間内であれば年賀状を出すのが基本です。
しかし、帰省や旅行などで確認が遅れ、年賀状を出す時期に間に合わない場合は、寒中見舞いで新年の挨拶や感謝の気持ちを伝えるとよいでしょう。
寒中見舞いはいつまでに出す?

寒中見舞いは、冬の寒さが厳しい時期に送る季節の挨拶です。
送る時期には目安があり、適切なタイミングで出すことが大切です。
ここでは、寒中見舞いを出す期間やタイミングについて詳しく解説します。
松の内(1月7日頃)を過ぎてから、立春の前日(2月3日頃)まで
寒中見舞いを送る期間は、「松の内が明けた後」から「立春の前日」までが目安とされています。
松の内とは、お正月に門松などを飾っておく期間のことで、一般的には1月7日頃までです。
立春は年によって変わりますが、基本的には2月4日(節分の翌日)です。
そのため、寒中見舞いは、1月8日頃以降から2月3日までに相手に届くように出すのが一般的です。
投函は、1月末までを目安にするとよいでしょう。
地域差に注意が必要
松の内の期間は、地域によって異なるため注意が必要です。
一般的に関東や東北、九州地方では松の内は1月7日までですが、関西地方では1月15日までとする場合が多く、その他1月10日までとする地域もあります。
そのため、寒中見舞いは関東であれば1月8日以降、関西などでは1月16日以降に投函するとよいでしょう。
送る相手の地域の松の内の終了日を確認して送ることで、失礼なく季節の挨拶を伝えられます。
立春が過ぎてしまったら?
立春(2月4日)を過ぎてから送る場合は、寒中見舞いではなく「余寒見舞い」として扱われます。
余寒見舞いの送付時期に厳密な決まりはありませんが、一般的には立春の2月4日頃から2月末までが目安です。
寒さの厳しい地域では、3月中旬までとする場合もあります。
寒中見舞いとは名称や文面の内容が異なるため、出す時期には注意しましょう。
寒中見舞いにギフトを贈る場合

一般的な寒中見舞いは「挨拶状のみ」を送りますが、近年ではお歳暮を贈りそびれてしまった場合や、喪中などでお年賀の贈答を控えた際の代替としてギフトを贈るケースもあります。
そんな時には、焼き菓子やコーヒー・紅茶セットなどのちょっとしたギフトを贈ると良いでしょう。
使い勝手の良い乾麺などもおすすめです。
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まとめ
寒中見舞いは、冬の寒さが厳しい時期に相手の健康や無事を気遣う季節の挨拶です。
本来は健康や近況を報告し合うための便りですが、現在では年賀状の出しそびれや喪中時の代わりとしても利用されます。
送る時期は、松の内が過ぎた後から立春までが目安ですが、地域によって松の内の期間が異なるため注意が必要です。
また立春を過ぎた場合は「余寒見舞い」として扱われます。
寒中見舞いを適切な時期に送り、相手を思いやる気持ちを添えることで、冬ならではの挨拶を丁寧に伝えられるでしょう。
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