
2026.06.12
日常(暮らし)料理
夏バテで食欲がない時におすすめの食べ物と栄養バランスの整え方

夏は気温や湿度の影響で体に負担がかかりやすく、疲れやだるさ、食欲不振といった夏バテの症状が起こりやすくなります。
特に暑い時期は、冷たいものやあっさりした食事に偏りやすく、栄養バランスが乱れやすい点にも注意が必要です。
この記事では、夏バテの原因や意識して摂りたい栄養素をはじめ、夏におすすめの食べ物や、暑い日でも食べやすい半田めんのアレンジレシピを紹介します。
夏の食事づくりや夏バテ対策にぜひご活用ください。
目次
夏バテとは?

夏バテとは、暑さや湿度の影響で、疲れやだるさ、食欲不振などの不調が現れる状態です。
夏は、屋外の暑さと冷房の温度差によって自律神経が乱れやすく、体に大きな負担がかかります。
夏バテの症状は人によってさまざまですが、主に以下のような不調がみられます。
- 全身の症状
- 胃腸の症状
- その他の症状
だるさ、疲れが取れない、やる気が出ない、微熱など
食欲不振、胃もたれ、下痢、便秘など
手足の冷え、頭痛、めまい、立ちくらみ、むくみ、不眠など
夏バテは熱中症のように急激に悪化するものではありません。
しかし、放置すると不調が長引き、秋頃まで体調不良が続くこともあります。
早めに食事や生活習慣を見直して、体を整えることが大切です。
夏バテで食欲が落ちる原因

夏バテで食欲が落ちる背景には、暑さによる体への負担や生活習慣の乱れなど、さまざまな原因があります。
まずは、食欲不振につながりやすい主な原因を紹介します。
暑さによる自律神経の乱れ
夏は屋外の暑さと冷房の効いた室内との温度差が大きいため、自律神経が乱れやすくなります。
自律神経には体温調節や内臓の働きを整える役割がありますが、バランスが崩れることで体が疲れやすくなり、食欲低下につながります。
また、汗によって水分が不足すると血流が悪くなり、疲労感やだるさを感じやすくなります。
こうした状態が続くことで、食欲不振や夏バテの症状につながります。
胃腸機能の低下
体温調節のためにエネルギーが消耗されると、自律神経のバランスが乱れ、胃腸の働きも低下しやすくなります。
さらに、冷たい飲み物や食べ物を摂りすぎると胃腸が冷えて消化機能が弱まるうえに、水分ばかりを大量に摂ることで胃液が薄まって消化不良を起こすこともあります。
その結果、食欲不振や胃もたれ、下痢などの不調が現れやすくなります。
栄養不足や睡眠不足の影響
暑い時期は、冷たいものやあっさりした食事が増えやすく、栄養バランスが偏りがちです。
特に、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどが不足すると、疲労回復が追いつかず、夏バテの症状が悪化しやすくなります。
また、熱帯夜による寝苦しさから睡眠不足が続くと、体の疲れが十分に回復しません。
睡眠不足も自律神経の乱れにつながり、だるさや食欲不振を引き起こす原因になります。
夏バテ対策で意識して摂りたい栄養素

夏バテ対策では、食事から必要な栄養素をしっかり補うことが大切です。
次に、疲労回復や食欲維持をサポートする、夏に積極的に摂りたい栄養素を紹介します。
ビタミンB1
ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える働きをサポートする栄養素です。
不足すると糖質を効率よくエネルギーに変換できず、疲れやだるさ、食欲不振につながることがあります。
ビタミンB1は、豚肉やうなぎ、大豆製品などに多く含まれています。
また、にんにくや玉ねぎ、ニラなどに含まれる「アリシン」と一緒に摂ることで、ビタミンB1の吸収率が高まり、体内での働きが持続しやすくなるといわれています。
ビタミンC
ビタミンCは、免疫力を維持し、疲労回復をサポートする栄養素です。
暑さや紫外線、ストレス、睡眠不足などによって消費されやすいため、夏は不足しやすい栄養素です。
ビタミンCは、レモンやキウイ、イチゴ、トマト、パプリカ、ブロッコリーなどに含まれています。
なお、ビタミンCは水に溶けやすく、加熱によって減少しやすい性質があります。
そのため、生のまま食べられるメニューを取り入れたり、スープのように汁ごと食べられる料理を活用したりすると、効率よく摂取しやすくなります。
たんぱく質
たんぱく質は、筋肉や内臓、皮膚など体をつくるために欠かせない栄養素です。
また、免疫機能の維持にも関わっており、不足すると体力低下や疲れやすさにつながることがあります。
たんぱく質は、肉類や魚、卵、大豆製品、乳製品などに多く含まれています。
一度に大量に摂るよりも、毎食バランスよく取り入れることがポイントです。
ミネラル
ミネラルは、カルシウムやカリウム、マグネシウムなど、体の機能を維持するために欠かせない栄養素です。
骨や歯をつくるほか、筋肉や神経の働きを整える役割があります。
夏は汗とともにミネラルが失われやすく、不足するとだるさや脱力感、疲れやすさの原因になることがあります。
ミネラルは、乳製品やほうれん草、小松菜、ナッツ類、海藻類などに多く含まれています。
体内で合成できない栄養素のため、毎日の食事から継続的に補うことが大切です。
クエン酸
クエン酸はエネルギー代謝をサポートする成分として知られており、疲労感の軽減に役立つとされています。
クエン酸は、梅干しやレモン、お酢、グレープフルーツなどに多く含まれています。
酸味によって食欲を刺激しやすいため、食欲が落ちやすい夏場でも取り入れやすいのが特徴です。
また、クエン酸はミネラルの吸収を助ける働きも期待されています。
梅やレモンを料理に加えたり、お酢を使ったさっぱりしたメニューを取り入れたりすると、無理なく摂取しやすくなります。
夏バテにおすすめの食べ物

夏バテ対策は、栄養バランスを意識しながら、食べやすいものを取り入れることが大切です。
ここでは、疲労回復や食欲維持に役立つ、夏バテにおすすめの食べ物を紹介します。
豚肉
豚肉は、疲労回復に役立つビタミンB1を豊富に含む食材です。
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働きを助けるため、疲れやだるさを感じやすい夏に適しています。
また、ビタミンB1の吸収率を高めるとされる、にんにくや玉ねぎとの組み合わせもおすすめです。
そのほか、冷しゃぶなどさっぱり食べられる調理法にすると、食欲が落ちやすい時期でも取り入れやすくなります。
梅干し
梅干しにはクエン酸が含まれており、疲労回復をサポートする働きが期待されています。
酸味が食欲を刺激するため、食欲が落ちやすい夏場にも取り入れやすい食べ物です。
また、梅干しにはカリウムなどのミネラルや塩分が含まれており、汗で失われやすい栄養素を補うのにも役立ちます。
少量でも食事に加えやすく、さっぱり食べられる点も魅力です。
オクラ・長芋などのネバネバ食材
オクラや長芋などのネバネバ食材は、ツルッと食べやすいため、夏バテで食欲がない時にも取り入れやすい食材です。
ネバネバのもととなる成分には、ペクチンなどの食物繊維が含まれています。
胃腸の粘膜を保護したり、腸内環境を整えたりする働きが期待されているため、暑さで弱りやすい胃腸をサポートしたい時にもおすすめです。
また、ビタミンやミネラル、食物繊維なども含まれているため、栄養バランスを整えるのにも役立ちます。
冷たい料理にも合わせやすく、夏の食卓に取り入れやすい食材です。
トマト・きゅうりなどの夏野菜
トマトやきゅうりなどの夏野菜は、水分を多く含み、暑さで失われやすい水分補給にも役立つ食材です。
さらに、ビタミンCやカリウムなど、夏に不足しやすい栄養素も含まれています。
旬の夏野菜は栄養価が高まりやすい傾向があるのも特徴で、トマトやきゅうりのほか、ピーマン、なすなども夏に旬を迎えます。
さっぱりとした味わいで食べやすく、サラダや和え物など、火を使わず簡単に調理しやすい点も魅力です。
冷たいめん類
冷たいめん類は、食欲が落ちやすい夏でも食べやすく、手軽に用意しやすいメニューです。
特に半田めんのようにのどごしのよい麺は、暑い時期でも無理なく食べやすいのが魅力です。
ただし、めん類だけでは栄養が偏りやすいため、豚肉や卵、夏野菜などを組み合わせるのがおすすめです。
主食に加えてそのほかの食材を取り入れることで、栄養バランスを整えやすくなります。
夏バテ対策で意識したい食事のポイント

夏バテ対策では、栄養を摂るだけでなく、食べ方や食事の習慣を意識することも大切です。
消化のよいものを選ぶ
夏バテで胃腸が弱っている時は、消化のよい食事を意識することが大切です。
そうめんやうどん、おかゆのほか、やわらかく煮た野菜などは胃腸への負担が少なく、食欲がない時にも取り入れやすい食べ物です。
のどごしがよく食べやすいものでも、よく噛んで食べることで唾液の分泌が促され、消化を助けやすくします。
水分と塩分のバランスを意識する
夏は汗とともに水分だけでなく、塩分やミネラルも失われやすいため、バランスよく補給することが大切です。
運動などで特に発汗が多い場合、水分だけを大量に摂ると体内のバランスが崩れることがあります。
水やお茶だけでなく、梅干しや夏野菜など普段の食事からも塩分やミネラルを取り入れ、無理なく補給しましょう。
また、のどが渇く前にこまめに水分を摂ることもポイントです。
なるべく1日3食を崩さない
暑さで食欲が落ちると、食事を抜いてしまうことがあります。
しかし、食事回数が減ると必要な栄養素が不足しやすくなり、夏バテの症状が悪化する恐れもあります。
一度にたくさん食べようとせず、1日3食に分けて食べることで、胃腸への負担を抑えながら栄養も効率よく摂れます。
冷たいものと温かいものをバランスよく摂る
暑い時期は冷たい飲み物や食事が増えやすくなりますが、冷たいものばかりに偏ると胃腸が冷え、消化機能の低下につながることがあります。
冷たい食事を摂る際は、温かい汁物を組み合わせるなど、温度のバランスを意識することが大切です。
体を冷やしすぎないようにすることで、胃腸への負担を抑えられます。
調理の手間を減らして無理なく続ける
暑い時期はキッチンに立つだけでも負担になり、料理が億劫に感じることもあります。
そのため、無理なく続けられる工夫を取り入れることが大切です。
電子レンジ調理や、簡単に準備できる食材を活用すると、調理の負担を減らせます。
主食に肉や野菜を組み合わせて、手軽でも栄養バランスを意識した食事を心がけましょう。
夏バテ時の食事で避けたいポイント
夏バテ対策では、体に負担がかかる食事を避けることも大切です。
ここでは、夏バテ時に注意したい食事のポイントを紹介します。
冷たいものばかりに偏る食事
暑い時期はキンキンに冷えた飲み物やアイス、冷たいめん類などを摂る機会が増えます。
しかし、冷たいものばかりに偏ると胃腸が冷え、消化機能の低下につながることがあります。
胃腸の働きが弱まると、食欲不振や胃もたれなどを起こしやすくなるため注意が必要です。
冷たい食事を摂る際は、温かい汁物を組み合わせるなど、体を冷やしすぎない工夫を意識しましょう。
炭水化物だけの食事
食欲がない時は、そうめんや冷やしうどんなど、炭水化物中心の食事に偏りやすくなります。
しかし、炭水化物だけでは、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどが不足しやすく、栄養バランスが偏る原因になります。
肉や卵、野菜なども組み合わせながら、栄養バランスを意識することが大切です。
食事を抜いてしまう
暑さで食欲が落ちると、「食べたくないから」と食事を抜いてしまうことがあります。
しかし、食事を抜くと必要な栄養やエネルギーが不足し、さらに体力低下を招きます。
食欲を増進させるお酢や梅などを取り入れたり、食べやすいものを選んだりして、少しずつでも食事を摂ることが大切です。
夏バテと食べ物に関するよくある質問

それでは、夏バテと食事に関するよくある質問を紹介します。
夏バテのときに一番おすすめの食べ物は何ですか?
夏バテ時には、疲労回復に欠かせないビタミンB1を多く含む豚肉や、食欲を促すクエン酸が豊富な梅干し、消化のよいめん類などがおすすめです。
特に、たんぱく質や野菜を組み合わせて、栄養バランスを意識して食べることが大切です。
食欲がないときはどうすればいいですか?
食欲がない時は、無理にたくさん食べようとせず、消化のよいものを少量ずつ摂ることが大切です。
梅やレモン、お酢など酸味のある食材を活用すると、食欲を刺激できます。
また、スープと一緒に摂ると食べ物がのどを通りやすくなり、水分補給にもなります。
食材を小さめにカットするなど、食べやすくする工夫も効果的です。
夏バテに効く飲み物はありますか?
夏バテ対策では、水や麦茶のほか、汗で失われやすい塩分やミネラルも意識して補給するようにしましょう。
特に汗を大量にかいた日は、スポーツドリンクの活用も効果的です。
また、レモネードやお酢を使ったドリンクなど、クエン酸を含む飲み物は、疲労回復をサポートするといわれています。
そのほか、甘酒は「飲む点滴」と呼ばれることもあり、エネルギー補給に役立つ飲み物として知られています。
夏バテで食事量が減っている時の栄養補給にも適しています。
夏バテ対策におすすめの半田めんアレンジ
食欲が落ちやすい夏は、のどごしがよく食べやすい半田めんを活用するのもおすすめです。
具材や味付けを工夫することで、たんぱく質や野菜も一緒に摂ることができ、夏バテ対策を意識した食事につながります。
以下では、暑い時期でも食べやすい半田めんのアレンジレシピを紹介します。
旨味たっぷり塩麹トマトドレッシング麺

完熟トマトの甘みと塩麹の旨味を合わせた、さっぱり食べやすい半田めんアレンジです。
トマトの酸味が食欲を刺激し、暑さで食欲が落ちやすい時期にもぴったりです。
野菜も一緒に摂りやすく、夏バテ対策にもおすすめです。
塩麹のコクが加わることで、シンプルながら満足感のある味わいに仕上がります。
【材料(2人分)】
- 半田めん:200g
- トマト(完熟のもの):2個
- ツナ缶:お好みで
- 大葉の千切り:お好みで
- カイワレ:お好みで
- みょうがの千切り:お好みで
- 塩麹:大さじ2
- オリーブオイル:大さじ2
- 白ワインビネガー:大さじ2
- 塩:小さじ1/3(お好みで)
- 黒こしょう:お好みで
【薬味】
【調味料】
【つくり方】
- トマト1個は1.5cmほどの角切りにし、塩をひとつまみ(分量外)全体に振って、しばらく置いて甘みを引き出します。
- 残りのトマト1個は、ボウルにすりおろして入れます。
- 沸騰したたっぷりのお湯を沸かし、半田めんを約6分ゆでます。ゆで上がったら冷水でもみ洗いし、ぬめりを取って水気をしっかり切ります。
- (2)のボウルに調味料を加えてよく混ぜ、最後に(1)のトマトを加えて軽く和えます。
- 器に半田めんと(4)を盛り付け、お好みでツナや薬味を添えれば完成です。
梅風味のあっさり冷麺半田めん

梅の爽やかな酸味でさっぱり食べられる、夏にぴったりの半田めんアレンジレシピです。
梅に含まれるクエン酸が疲労回復をサポートし、食欲がない時でも食べやすい一品です。
きゅうりや薬味を合わせることで、見た目も涼しげに仕上がります。
のどごしのよい半田めんと梅の風味がよく合い、暑い日のランチにもおすすめです。
【材料(2人分)】
- 半田めん:200g
- ゆで卵:2個
- 大葉:2枚
- 焼き豚:2切れ
- ミニトマト:3個
- きゅうり:1/2本
- 白ごま:適量
- うすくち醤油:大さじ3
- 米酢:大さじ1と1/2
- ごま油:小さじ1
- 梅肉:小さじ1と1/2
- 水:500ml
- 塩:小さじ1/2
- おろし生姜:小さじ1
【梅肉入り冷麺のつゆ】
【つくり方】
- ゆで卵を半分に切ります。きゅうりは細切りにし、ミニトマトは半分に切り、焼き豚は食べやすい大きさにしておきます。
- ボウルに、【梅肉入り冷麺のつゆ】の材料を入れ、よく混ぜ合わせて冷麺つゆを作ります。
- 沸騰したたっぷりのお湯で半田めんを約6分ゆで、冷水でもみ洗いしてからぬめりを取って水気をしっかり切ります。
- 器に半田めんを盛り付け、ゆで卵・焼き豚・きゅうり・大葉・ミニトマトを彩りよくのせます。
- 仕上げに【梅肉入り冷麺のつゆ】をかけ、白ごまをふれば完成です。
牛しゃぶのスタミナそうめん

牛しゃぶにネバネバ食材を組み合わせた、食べ応えのあるスタミナ系アレンジです。
たんぱく質を含む牛肉に加え、オクラやとろろなどのネバネバ食材を組み合わせることで、夏バテ時でも栄養をしっかり摂りやすくなります。
さっぱりした味わいながら満足感があり、暑さで体力が落ちやすい時期にもおすすめです。
半田めんならではのコシとのどごしも楽しめます。
【材料(2人分)】
- 半田そうめん:200g
- 牛ロース肉(しゃぶしゃぶ用):100g
- 酒、塩:少量
- オクラ:4本
- 山芋:60g
- 万能ねぎ:2本
- 青じそ:2枚
- めんつゆ:200ml
- わさび:小さじ1
- 大根おろし:大さじ4
- レモン:1/4個
【つくり方】
- 鍋に湯を沸かし、酒と塩を加えます。牛肉をさっとゆでたら流水にとり、水気を切ります。
- オクラは軽くゆでて刻み、山芋、万能ねぎ、青じそと合わせて細かくたたきます。
- めんつゆにわさびを加えて混ぜ、冷やしておきます。
- 沸騰したたっぷりのお湯で半田めんを約6分ゆで、流水でもみ洗いしてからぬめりを取ってしっかり水気を切ります。
- 器に半田めん、(1)、(2)、大根おろしを盛り付け、(3)をかけてレモンを添えれば完成です。
ネバネバ半田そうめん

長芋、オクラ、納豆の3つのネバネバ食材を合わせた、栄養たっぷりの半田めんです。
とろりとした具材がコシのある半田めんによく絡み、つるりと食べやすい一品に。
仕上げにすだちを搾れば、爽やかな酸味が加わり、暑い日でもさっぱりと楽しめます。
【材料(2人分)】
- 半田めん:200g
- 長芋:100g
- オクラ:4本
- 納豆(ひきわりや小粒などお好みで):2パック
- 卵黄:2個
- 青ねぎ:1~2本
- すだち:1個
- めんつゆ:1/2~3/4カップ
- 酢:適量
- 塩:適量
【つくり方】
- 長芋は皮をむき、酢少々を加えた水にしばらくさらした後、すりおろします。
- オクラはガクのまわりの固い部分を取り除き、塩少々をふって軽くもみます。熱湯でさっとゆでて冷水にとり、粗熱が取れたら小口切りにします。
- 青ねぎは小口切りにし、すだちは半分に切っておきます。
- 沸騰したたっぷりのお湯で半田めんをゆで、ゆで上がったら冷水でもみ洗いしてからぬめりを取って水気をしっかり切ります。
- 器に半田めんを盛り付け、すりおろした長芋、オクラ、納豆をのせて、卵黄を添え、青ねぎを散らします。
- めんつゆをかけ、お好みですだちを搾ってお召し上がりください。
生姜たっぷり焼き梅干しのあたたか半田めん

暑い季節にもほっとひと息つける、やさしい味わいの温かい半田めんです。
香ばしく焼いた梅干しとたっぷりの生姜が爽やかに香り、さっぱりとしただしによく合います。
体を温めたい時や、食欲がない日にもおすすめの一品です。
【材料(2人分)】
- 半田めん:200g
- お湯:420ml
- めんつゆ:大さじ4
- おろし生姜:小さじ4
- きざみねぎ:適量
- 白ごま:適量
- 梅干し:2個
【つくり方】
- 梅干しはコンロやトースターで、表面に軽く焼き色がつくまで焼きます。
- 沸騰したたっぷりのお湯で半田めんを約4分ゆで、ゆで上がったら冷水でもみ洗いしてからぬめりを取って水気をしっかり切ります。
- 鍋にお湯とめんつゆを入れて温め、沸騰したら(2)を加えてひと煮立ちさせます。
- 器に盛り付け、おろし生姜、きざみねぎ、白ごま、焼いた梅干しをのせて完成です。梅干しをくずしながら、味の変化を楽しみつつお召し上がりください。
まとめ|夏バテには半田めんがおすすめ
夏バテ対策では、栄養バランスのよい食事を続けることが大切ですが、暑さで食欲が落ちると、食事の準備や栄養管理が負担に感じることもあります。
そのような時は、のどごしがよく食べやすい半田めんを活用するのもおすすめです。
さまざまな食材を組み合わせることで、食べやすさと栄養バランスを両立しやすくなります。
今回紹介した食材やレシピを参考に、毎日の食事に取り入れてみてください。
半田めん(半田そうめん)について詳しくはこちらの紹介ページから

OS-3 手延半田めん
¥6,804(税込)
内容量:120g×48束(約48人前)
伝統の半田めん。麺の旨さを引き出すブレンド小麦粉、鳴門の塩、吉野川の伏流水を使い熟成と延ばしを繰り返す手延べ製法でていねいに作りあげました。

A-2 特選 手延半田めん
¥6,426(税込)
内容量:120g×36束(約36人前)
小麦粒の中心・胚乳部分を使用した『特選手延半田めん』。特選ならではの贅沢な味わいをお楽しみください。
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